寒い季節にアツアツを美味しくいただける湯豆腐鍋をご紹介します。今回は「馬路ずしの素」を使って2種類のタレを作ります。醤油と合わせた「醤油ダレ」、味噌と合わせた「味噌ダレ」。
どちらも「馬路ずしの素」と合わせることで、それぞれがさっぱりと後味の良いタレに仕上がっています。
「醤油ダレ」には白ごまを、「味噌ダレ」には大葉を合わせるのがおすすめです。豆腐を茹でるだし汁に使うだしは昆布やカツオなど何でもOKです。だし汁と2種類のタレがシンプルな豆腐を美味しいお料理に仕上げてくれます。お好みの組み合わせを見つけて楽しんでくださいね!
材料
- だし汁 600cc(使用するお鍋に合わせて調整してください)
- 豆腐 1丁程度(今回は小分けの60gのものを6個使っています)
醤油ダレ(馬路ずしの素と醤油が2:3の割合になるように)
- 馬路ずしの素 大さじ2
- 醤油 大さじ3
味噌ダレ(馬路ずしの素と味噌が1:1になるように)
- 馬路ずしの素 大さじ2
- 味噌 大さじ2
薬味
- 白ごま(醤油ダレ用) 適量
- 大葉(味噌ダレ用) 2〜3枚
作り方
- 鍋にだし汁と食べやすいサイズに切った豆腐を入れて煮る。
- 醤油ダレ、味噌ダレの材料をそれぞれよく混ぜ合わせる。
- 薬味の大葉を細かく切る。
- 豆腐が茹で上がったらだし汁とともに器に入れ、好みのタレをかけ薬味をのせていただく。
お豆腐にお好みのタレをかけていただく湯豆腐鍋は、自分だけのアレンジを楽しめます。「馬路ずしの素」はしっかりとゆずの香りが効き、醤油と合わせればポン酢のように使えます。
酸味も自分で調整できるので、お子さんにもぴったりです。
公式サイトはこちら
>>「馬路ずしの素」を楽天市場で探すABOUT ME