広島で60種類しか認定されていない優れた地域産品、「ザ・広島ブランド」に認定されている「レモスコ」。国産のレモン、酢、青唐辛子、藻塩のみで作られた、シンプルでこだわりの詰まった調味料です。
無香料、無着色、そして保存料も使われていません。広島県はレモンの生産量が日本一ということもあり、「レモスコ」に使われているレモンは広島産です。
広島産のレモンは、防腐剤を一切使用されていないので皮も含めて丸ごと食べられます。香りのいい皮ごと使うことで、加工品になってもフレッシュなレモンの香りを楽しめます。
子どもも大好き、「レモスコ」×唐揚げ
家族みんなが大好きな唐揚げ。そのままでももちろん美味しいけれど、アレンジするのも美味しいもの。
唐揚げとレモンはよく合います。レモンの爽やかな酸味と、青唐辛子の程よくピリッと辛さの「レモスコ」は、揚げ物の脂っこさも軽い味わいに変えてくれます。
「レモスコ」はタバスコほど刺激的な辛さではありません。お寿司のわさびが食べられるお子さんなら、「レモスコ」の辛味は楽しめます。
唐揚げに2,3滴かければ、フレッシュなレモンの香りとピリッとした刺激が、ますます食欲をかき立ててくれます。
ポン酢感覚で使える、「レモスコ」×餃子
唐揚げに負けない人気メニューの餃子にも「レモスコ」はぴったり。餃子もついついたくさん食べてしまうけど、途中で味に変化をつけたくなるもの。
餃子に追加する調味料と言えばラー油が一般的です。ピリッとした辛さが刺激的ですが、餃子は油っぽいので口の中をもう少しスッキリさせられたらと思っていました。
ふと思い立って冷蔵庫に入ってたレモスコを使ってみたら、意外にもよく合う!レモンの酸味と爽やかな香りが口の中をリフレッシュさせてくれます。
その上、青唐辛子のピリッとした軽い辛みも加わるので箸もどんどん進んでしまいます。調味料は思い込みで合う合わないを決めてはいけませんね。「レモスコ」はシンプルだからこそ、どんな料理にでも合わせることができます。
いつもの牛丼もちょっぴりおしゃれに、「レモスコ」×牛丼
ササッと手早く作れる牛丼は、お休みの日のランチなどで登場することも多いメニューです。簡単ながら家族にも評判がいいのもありがたいメニューです。
一味唐辛子などもいいですが、牛丼には「レモスコ」もよく合います。和風の牛丼にも合うか半信半疑でしたが、レモンと青唐辛子が牛丼に合わないわけがありません。
たっぷりのネギを乗せれば彩りもきれいで、レモンと青唐辛子の効いたおしゃれな牛丼の完成です。
レモスコの公式サイトはこちら
価格:432円 |