烏龍茶というと中国のお茶のイメージが強いですが、最近では国産の烏龍茶も見かけるようになってきました。日頃、口にするものは国産のものを選んでいる方でも、安心して飲める烏龍茶です。
「純国産うま黒烏龍茶ティーバッグ」を製造する茶来まつさか
三重県はあまり知られていませんが、日本国内でも生産量第3位のお茶の産地です。日本茶だけでなく、紅茶や烏龍茶なども生産されています。
「純国産うま黒烏龍茶ティーバッグ」を作る茶来まつさかでは、徹底した土壌・茶園の数値化を行っています。そうすることで品質の高いお茶を安定して供給できるのです。
自園自生の三重県産、「純国産うま黒烏龍茶ティーバッグ」
私は紅茶が好きで、国産の紅茶を見かけるとつい買ってしまいます。日本の紅茶は海外の紅茶に比べると、しっかりとした紅色そして優しい香りが特徴です。産地が変わると味も違うので、飲み比べるのもとてもおもしろいのです。
ティーバッグなので、カップにお湯を入れれば手軽に飲むことができます。一般的な烏龍茶は半発酵茶といって天日で干してある程度発酵させてから作ります。茶来まつさかの「純国産うま黒烏龍茶」は発酵茶である紅茶のような製法で作られています。
美味しい淹れ方は、ティーポットにティーバッグ1袋を入れ、300ccの熱湯を入れ約2〜3分待ちます。濃さはお好みですので、調整してください。烏龍茶の華やかな香り、そしてしっかりどっしりとした烏龍茶の味がします。
香ばしくそれでいて花のような後味が、リフレッシュにも食事中にもぴったりです。
「純国産うま黒烏龍茶」の茶来まつさかの公式サイトはこちら
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