人参の鮮やかなオレンジ色とレタスの緑の色合いが綺麗なデリ風キャロットラペをご紹介します。 フランスの家庭料理として知られるキャロット・ラペ。 本場ではワインビネガーを使って作られますが、今回は馬路ずしの素でアレンジ! 人参とゆずの香りがマッチしてとても美味しく仕上がりますよ。 今回はノンオイルで作っていますが、オリーブオイルを加えても美味しく仕上がります。 もう少しコクを出したいという場合は少しだけ蜂蜜を加えてみてくださいね。 キャロット・ラペは細く切った人参がしんなりとしてカサが減るので、たっぷり野菜を摂れるのも嬉しいポイント。 でも人参を細〜く千切りにするのが苦手…!という方は、スーパーなどで売られているすでに千切りにされたサラダ用の人参を使うと簡単につくれます。 時短にもなりますね! 常備菜としても優秀なキャロット・ラペは冷蔵庫にスタンバイさせておけば、朝食やランチはもちろん、夕食にも少し添えるだけで食卓が色鮮やかに。 お弁当のおかずにもぴったりです。 <材料> にんじん 1本 レタス 1枚 馬路ずしの素 大さじ2 塩 小さじ1 こしょう 小さじ1 白ごま 適量 <作り方> 1、人参をごく細い千切りにする。スライサーやピーラーを使って薄切りにしてOK。 2、ボウルに人参、塩、こしょうを入れてよく混ぜ合わせる。 3、5〜10分ほど置いて人参がしんなりしてきたら、食べやすい大きさにちぎったレタスを加える。 4、「3」に馬路ずしの素を加えてよく混ぜ合わせる。 5、器に盛り付け、最後に白ごまをちらして出来上がり。 常備菜としても人気のキャロット・ラペが「馬路ずしの素」で作れます。 ゆずの香りの効いたキャロット・ラペで、お子さんもたっぷり野菜が食べられます。 公式サイトはこちら 馬路ずしの素 360ml 価格:550円…
桜糀もちこ
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材料を切って混ぜるだけの簡単サラダをご紹介します。 材料さえ切ってしまえば難しい工程は一切なし! 手軽にぱぱっと作れるメニューですが、「馬路ずしの素」を使うことですっきりとしたゆずの香りが立ちお料理の出来栄えをワンランクアップさせてくれます。 今回主役のカブは実だけでなく葉も使います。 じつは栄養価が高いのは実よりも葉の部分なんだとか。 ご存知でしたか?いつもは捨ててしまいがちなカブの葉ですが、お料理に加えることで彩りだけでなく栄養までUPさせられます◎。 スーパーでカブを選ぶときは、葉の色が鮮やかでピンとした元気なものを見つけてくださいね。 このサラダは前日のうちに作り置きしておくこともできるので、お弁当のおかずや、困ったときのあと一品としても活躍してくれるメニューです。 かぶの葉の緑のおかげで綺麗な色合いに仕上がるので、おもてなし料理や持ち寄りパーティにもおすすめです。 辛いものがお好きな場合は、仕上げに一味唐辛子を少し入れるとピリっとした味わいも楽しめます。 お好みに合わせて試してみてくださいね。 <材料> カブ 小さいものなら5個程度、大きいものなら3個程度 ハム 7枚〜10枚(お好みで調整してください) 塩 小さじ1 こしょう 小さじ1 馬路ずしの素 大さじ1 <作り方> 1、カブの皮をむき、食べやすいサイズにスライスする。葉の部分も入れてOK。 2、ハムも食べやすい大きさに切る。 3、カブ、ハム、塩、こしょうをボウルに入れてよく混ぜる。 4、最後に馬路ずしの素を入れてよく混ぜ合わせて出来上がり。 子ども用はそのまま、大人用には一味唐辛子を振りかけて味に変化も付けられます。 カブの葉は苦みがあるので、ゆずの香りが食べやすくしてくれます。 お子さんが苦みが苦手な方は細かく刻んでもいいですね。 公式サイトはこちら 馬路ずしの素 360ml 価格:550円 (2020/6/29…
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寒い季節にアツアツを美味しくいただける湯豆腐鍋をご紹介します。 今回は「馬路ずしの素」を使って2種類のタレを作ります。 醤油と合わせた「醤油ダレ」、味噌と合わせた「味噌ダレ」。 どちらも「馬路ずしの素」と合わせることで、それぞれがさっぱりと後味の良いタレに仕上がっています。 「醤油ダレ」には白ごまを、「味噌ダレ」には大葉を合わせるのがおすすめです。 豆腐を茹でるだし汁に使うだしは昆布やカツオなど何でもOKです。 だし汁と2種類のタレがシンプルな豆腐を美味しいお料理に仕上げてくれます。 お好みの組み合わせを見つけて楽しんでくださいね! <材料> だし汁 600cc(使用するお鍋に合わせて調整してください) 豆腐 1丁程度(今回は小分けの60gのものを6個使っています) ・醤油ダレ(馬路ずしの素と醤油が2:3の割合になるように) 馬路ずしの素 大さじ2 醤油 大さじ3 ・味噌ダレ(馬路ずしの素と味噌が1:1になるように) 馬路ずしの素 大さじ2 味噌 大さじ2 ・薬味 白ごま(醤油ダレ用) 適量 大葉(味噌ダレ用) 2〜3枚 <作り方> 1、鍋にだし汁と食べやすいサイズに切った豆腐を入れて煮る。 2、醤油ダレ、味噌ダレの材料をそれぞれよく混ぜ合わせる。 3、薬味の大葉を細かく切る。 4、豆腐が茹で上がったらだし汁とともに器に入れ、好みのタレをかけ薬味をのせていただく。 お豆腐にお好みのタレをかけていただく湯豆腐鍋は、自分だけのアレンジを楽しめます。 「馬路ずしの素」はしっかりとゆずの香りが効き、醤油と合わせればポン酢のように使えます。 酸味も自分で調整できるので、お子さんにもぴったりです。 公式サイトはこちら 馬路ずしの素…
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サーモンのお刺身に「馬路ずしの素」とグレープフルーツを合わせた柑橘系のさっぱりした一皿です。 今回は味のアクセントとして貝割れ大根を使っていますが、夏場ならば貝割れ大根の代わりに大葉を使っても美味しくいただけます。 「馬路ずしの素」のゆずの風味が食欲をそそり、同じ柑橘系のグレープフルーツでさらにさっぱり爽やかに仕上がっています。 ぜひ「サーモン+グレープフループ+貝割れ大根」を重ねて一口で味わってみてください! 絶妙な味のハーモニーを楽しめます。 ご自宅で白ワインや日本酒を楽しむ際のおつまみとして登場させてみてはいかがでしょうか? 華やかなお料理なので、パーティや年末年始の集まりなどおもてなしにもぴったりですよ。 ぜひ試してみてくださいね! <材料> サーモン(刺身用) 10切れ程度 グレープフルーツ(ホワイト) 1/2個 貝割れ大根 1/2パック 馬路ずしの素 大さじ1と1/2 オリーブオイル 大さじ1と1/2 <作り方> 1、サーモン、貝割れ大根を食べやすい大きさに切る。 2、グレープフルーツを一房ずつに分けて薄皮をむく。 3、サーモンとグレープフルーツを皿に交互に並べる。 4、中央に貝割れ大根を盛り付ける。 5、馬路ずしの素とオリーブオイルをよく混ぜ合わせ、全体にまんべんなくまわしかけて出来上がり。 彩りもきれいなサーモンの柑橘系さっぱりカルパッチョはおもてなしにもぴったり。 「馬路ずしの素」とオリーブオイルが、意外にも洋風に感じます。 シンプルなので合わせる食材でガラリと変えられます。 公式サイトはこちら 馬路ずしの素 360ml 価格:550円 (2020/6/29 08:58時点) 感想(46件)…
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今回ご紹介するのは、すし酢をタレに使ったさっぱりとした味わいの鶏もも肉の酒蒸しです。 酒蒸しすることでお肉がふっくらジューシーに! そこにすし酢と醤油を合わせたタレをかけていただきます。 たっぷりの万能ネギもお忘れなく。 「馬路ずしの素」の豊かなゆずの風味と、万能ネギ、鶏肉が絶妙にマッチして箸が止まらなくなる一品です。 熱々を楽しめるメニューなので冬はもちろんのこと、さっぱりしたすし酢のおかげで食欲の落ちる夏にも喜ばれるメニューです。 蒸し器から下に落ちた鶏の出汁とタレがたっぷりのお湯は、そのまま雑炊やうどんのつゆとして使えます。 さっぱりした鶏の酒蒸しを晩酌のお供に、〆として鶏雑炊を…なんていう楽しみ方も! ぜひ試してみてくださいね。 <材料> 鶏もも肉 300〜350g(ご自宅の蒸し器のサイズに合わせて調整) ★醤油 大さじ1〜2 ★馬路ずしの素 大さじ2〜4 ※お肉の量に合わせて調整。醤油と馬路ずしの素は1:2の割合になるように。 塩 少々 こしょう 少々 酒 大さじ2 万能 ネギ3〜4本分 <作り方> 1、一口大に切った鶏もも肉に、塩・こしょうをまぶす。 2、蒸し器に鶏肉をのせたら、酒をまんべんなくふりかける。 3、蒸し器にお湯を入れ蓋をして火にかけ、鶏肉を蒸す。 4、7〜8分で一度お肉を裏返す。 5、さらに10分ほどお肉に完全に火が通るまで蒸す。 6、火から下ろす1分ほど前にネギをお肉の上に散らす。 7、火からおろし、★をよく混ぜ合わせたタレをかけて完成。 「馬路ずしの素」で、ゆずの香りが効いたさっぱりとした酒蒸しが作れます。 体調が優れない時でも食べられる、定番にしたい一品です。 公式サイトはこちら…