きゅうりと塩昆布で簡単に作れるおつまみをご紹介します。もちろんおつまみではなく、ご飯の副菜としても十分美味しい一品です。子どもにも人気で、多めに作ってもあっという間になくなってしまうほど。
隠し味は「比内地鶏ガラスープ」。きゅうりの塩もみや塩昆布で塩味がついていますので、ガラスープは調整しながら入れるのがポイントです。
「比内地鶏ガラスープ」とは
今回隠し味として使用する「比内地鶏ガラスープ」は秋田県産比内地鶏のガラを100%使用したスープの元。
化学調味料無添加なので、子どもから大人まで安心して利用ができます。
とても優しい味わいなので、スープや炒め物にも最適ですよ!
材料
- きゅうり 3本
- 塩昆布 大さじ2
- ごま油 大さじ1.5
- 塩(塩もみ用) 少々
- すりごま 大さじ1
- 比内地鶏ガラスープ 小さじ3
工程
1、きゅうりを麺棒で叩くか乱切りにし、塩をふる。
2、5〜10分ほど置いてから、キッチンペーパーできゅうりの水気を取る。
3、ボウルにきゅうりを入れ、全ての材料を加えて全体を混ぜれば完成。
作ってすぐ食べると塩加減が強く感じるかも知れないので、少し時間をおいて味をなじませてから食べるのがおすすめです。今回はすりごまを使いましたが、いりごまにするとプチッとした食感が楽しめます。
「比内地鶏鶏ガラスープ」の公式サイトはこちら
価格:594円 |
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