福井県で作られた青大豆・米(コシヒカリ)・塩を使い、これらを福井県産の越前杉で作った木桶で仕込んで作った味噌「杜(もり)の歓び」。しっかりとしたコクと風味を味わうために、シンプルな具材との相性がいい味噌です。おすすめはなめこなどのキノコ類です。
材料
- 豆腐 1/2丁
- えのき 1/4袋
- 絹さや 10本程度
- だし汁 4カップ
- 杜(もり)の歓び 大さじ4
工程
1、豆腐を食べやすいサイズに切り、えのきはいしづきを落とし半分の長さに切る。絹さやは洗って筋を取り、ななめ半分に切る。
2、だし汁を中火にかけ、煮立ったら具材を入れ2〜3分煮る。
3、火を止め、杜(もり)の歓びを溶かせば完成。
ポイントは沸騰させすぎないことです。絹さやの色をきれいに出したい場合は、別に茹でて後乗せしましょう。具材に火を通しすぎないようにすると、味噌の味もしっかりと感じることができます。きのこや豆腐などのシンプルな具材は、味噌の味を引き立てます。
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価格:1,058円 |
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