進化する食卓

おかずみそを使ったアレンジ・食べ方をご紹介

ごはんにのせるだけでおかずになる伊賀牛がごろっと入った「おかずみそ」。普段の食卓で熱々のごはんに乗せて食べるのも美味しいのですが、ごはんメニューにアレンジすれば飽きることなくあっという間に使い切ることができます。

朝食にもおすすめ!「おかずみそ」×焼きおにぎり

朝起きて「しまった!冷蔵庫に何もない!」なんて時、寝坊してしまった時、ごはんとおかずみそさえあれば焼きおにぎりが作れます。焼きおにぎりは食欲のない朝でも、その香ばしい風味についつい手が伸びます。

「おかずみそ」そのままだとおにぎりに塗りにくいので、料理酒やみりん、ごま油やオリーブオイルなどをちょっぴり加えると塗りやすくなります。味噌を塗った表面だけこんがりと焼くのがおすすめです。

ランチにもおすすめ!「おかずみそ」×チャーハン

家で作るチャーハンは毎回同じ味付けになりがちですが、「おかずみそ」を使うことで味付けも簡単にコクも出せる和風チャーハンが完成します。具材は長ネギや焼豚を使うと相性がいいですよ。

そのままだとごはんと混ぜにくいので、料理酒やごま油などと混ぜて使うと合わせやすくなります。「おかずみそ」は味噌の味も塩味もしっかりと効いているので入れすぎないよう気をつけましょう。

夜食にもおすすめ!「おかずみそ」×お茶漬け

仕事で疲れた夜や朝食にもぴったりのお茶漬けですが、さらっと食べたいけれどあっさりし過ぎてしまうのが悩みでもあります。鮭やたらこが常備されていればいいのですが、そんな時に限って食べきってしまっているなんてことも。

ラーメンまでいくと重いけどお茶漬けじゃものたりないなんて時は、お茶漬けに「おかずみそ」をほんのちょっと乗せてみましょう。精肉店が作る「おかずみそ」は、伊賀牛と伊賀豚が使われ少量でもしっかりと肉を味わえます。

「おかずみそ」の隠(なばり)市公式サイトはこちら

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ABOUT ME
ひがのあや
東京都品川在住。小学生の2人の子供を育てながら、ファッション・グルメ・トラベル系のWEBライターとして取材・ライティング・リサーチ業務を行う。長いお休みには国内旅行で美味しいモノを食べ歩き、普段は時間があればアンテナショップやデパ地下を巡っている。